2014-08-18
今週末から、新型「キャデラックCTS」をDAIKANYAMA T-SITEに展示
残り少ない夏を、東京・山の手有数のファッションタウンで、「キャデラックCTS」と共に
ゼネラルモーターズ・ジャパン株式会社(略称:GMジャパン)のブランドの一つであるキャデラックは、今春から販売を開始した新型「キャデラックCTS」を、今週末の8月22日(金)~26日(火)までの5日間、東京・代官山のDAIKANYAMA T-SITE(東京都渋谷区猿楽町17-5)に展示します。
「キャデラックCTS」は、自動車に乗っている時でも、モバイルを用い、ビジネスに活用するといった時代のニーズに応え、性能の高いハンズフリー用ブルートゥースの電話機能やインタフェースをはじめ、110V電源(「キャデラックCTSエレガンス」のみ)、数多くのUSB、SDカードのスロットを装備しています。
さらに、アメリカのIT文化が生み出した洗練されたハイテク・インフォテイメント・システム「CUE(キjlャデラック・ユーザー・エクスペリエンス)」により、スマートフォンとシームレスに音楽の操作が可能なノイズ・キャンセリング機能付きの「Boseサウンドシステム」により、クルマの中に居ながらでも、究極のサウンドシステムを実現し、ラグジュアリーな空間を演出します。
これまで、東京エリアでは、春に、有楽町の「阪急メンズ東京」に展示し、多くの方々に、最新のキャデラックを見て頂き、好評を得ました。今回は、山の手エリア有数のファッションタウンとして広く認知され、また、大都会の中では珍しく、優雅かつラグジュアリー感覚にあふれ、都会のオアシスともいえるDAIKANYAMA T-SITEに、「キャデラックCTS」が登場します。
この優雅かつラグジュアリー感の中で、「キャデラック CTS」のもつ斬新で彫刻的かつ精巧なデザイン、クラス最軽量で、最も機敏なドライビング・ダイナミクスをもつ今時のアメリカ車の魅力を多くの来場者に訴求していきます。
展示場所:DAIKANYAMA T-SITE
新型「キャデラックCTS」の特徴
<メーカー希望小売価格(8%消費税込み価格)>
<サービス・プログラム>
新車登録日から3年間または走行距離10万キロまで、メーカー指定点検整備とメンテナンスをパッケージしたプログラム。リーズナブルなパッケージ料金で、2回の法令12ヶ月点検(除車検)をはじめ、定期交換部品や消耗品の交換が可能。本サービスは、全国の正規ディーラーにおいて、専門のメカニックによって行い、純正部品のみを使用。
新車登録日から3年間または走行距離10万キロの一般保証を希望に応じて有償にて、4年目または5年目まで延長できるプログラム。
キャデラックについて
キャデラックは、1902年に誕生し、一世紀以上にわたり、世界のプレミアムカーを牽引してきたアメリカン・ラグジュアリー・ブランドです。キャデラック・シリーズは、どのクルマも、キャデラックの伝統である輝く斬新なデザインを持ち、美しさと技術力に裏付けられた(アート&サイエンス)、レッド・ブラデッド・ラグジュアリー(=情熱的なラグジュアリー)ブランドの地位を確立し、他にはない独自の輝きを持っています。日本におけるラインアップは、キャデラックATS、キャデラックCTS、キャデラックSRXクロスオーバー、キャデラック エスカレードです。なお、キャデラックについての詳しい情報は、http://www.cadillac.co.jp/ をご覧ください。