キャデラック・シボレー、「2014香川輸入車ショウ」に出展
2014北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した新型「シボレー コルベット」が四国・香川に登場
ゼネラルモーターズ・ジャパン株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:石井 澄人、略称:GMジャパン)は、今週末、2月1日(土)から2日(日)に、四国・香川で開催される第17回「2014香川輸入車ショウ(主催:2014香川輸入車ショウ実行委員会)」に、下記車両を出展します。
出展車両
キャデラックについて
キャデラックは、1902年に誕生し、一世紀以上にわたり、世界のプレミアムカーを牽引してきたアメリカン・ラグジュアリー・ブランドです。キャデラック・シリーズは、どのクルマも、キャデラックの伝統である輝く斬新なデザインを持ち、美しさと技術力に裏付けられた(アート&サイエンス)、レッド・ブラデッド・ラグジュアリー(=情熱的なラグジュアリー)ブランドの地位を確立し、他にはない独自の輝きを持っています。日本におけるラインアップは、キャデラックATS、キャデラックCTS、キャデラックSRXクロスオーバー、キャデラックエスカレードです。なお、キャデラックについての詳しい情報は、http://www.cadillac.co.jp/をご覧ください。
シボレーについて
1911年に米国・デトロイトで生まれたボウタイ(蝶ネクタイ)ロゴで有名なシボレーは、世界140ヵ国以上で販売しており、2012年の世界販売台数は495万台を記録し、世界中で支持されている自動車ブランドです。シボレーのブランドコンセプトは、クール(かっこいい)、ファン(楽しい)、フリーダム(自由)な気持ちになる今時のアメリカン・ブランドです。シボレーは、現在、グローバル・ビジョン「FIND NEW ROADS」を展開しています。このビジョン「FIND NEW ROADS」は、独創性のあるクルマを創ることで、世界各国で、シボレー・ブランドをより一層強化していくことです。日本においては、「シボレーコルベット」や「シボレーカマロ」などのスポーツタイプのクルマが馴染み深いですが、2011年からミドルサイズSUV「シボレーキャプティバ」やワイルド・コンパクト「シボレーソニック」も発売しています。シボレーについての詳細は、Webサイト(http://www.chevrolet.co.jp/)をご参照ください。