シボレーのラインアップがハリウッド映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』に登場!
シボレーから、「ジャパンプレミア」の招待券をプレゼント!
ゼネラルモーターズ・ジャパン株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:石井 澄人、 略称:GMジャパン)のブランドの一つであるシボレーは、8月8日(金)から全国ロードショーの 今夏最高の話題作『トランスフォーマー/ロストエイジ』(配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン)に、シボレーのラインアップが登場することを記念し、7月28日(月)に都内で行われるパラマウント ピクチャーズ ジャパン主催のジャパンプレミアに、ペアで3組6名を抽選でプレゼントすることを発表しました。
なお、本件に関する応募は、7月13日(日)まで、シボレーの特設サイト(http://www.chevrolet.co.jp/event/transformers/ )にて行います。
また、シボレーは、過去3作、全ての「トランスフォーマー」シリーズに登場しており、今回の最新作に登場する主なラインアップの市販車両は、現在、日本においても、シボレーの正規販売店(http://www.chevrolet.co.jp/dealers/ )で販売しています。
さらに、シボレーは、8月9日(土)から17日(日)まで、パシフィコ横浜で開催される「トランスフォーマー博」に、シボレー車両(カマロ、コルベット、ソニック、キャプティバ)を展示する予定です。この「トランスフォーマー博」の開催に伴い、シボレーの正規販売店においてプロモーション活動を予定していますが、詳細については、後日発表させて頂きます。
アメリカを象徴するスポーツカー「シボレー カマロ」をスターにした映画「トランスフォーマー」
GMグローバル・デザインのバイス・プレジデントであるエド・ウェルバーンは、「最新作『トランスフォーマー/ロストエイジ』を含めた4シリーズ全作に、主人公サムの友人として登場する「バンブルビー」に、トランスフォーム(変身)するトランスフォーマーとして、シボレー カマロが登場する機会を得られたことは、GMのデザイン力の高さをアピールする絶好の機会となっています。世界中で上映されている映画で、このように車を登場させる方法だからこそ、通常では訴求できないより多くの潜在のお客様に、シボレーの最先端のデザインを訴求することができるのです」と述べています。
今回の最新作で、シボレー カマロが映画「トランスフォーマー」に登場するのは4回目となります。初期の3作品によって、過去4年間で、シボレー カマロは、このセグメントの売り上げをリードする存在になりました。
また、シボレーのチーフ・マーケティング・オフィサーであるティム・マホーニーは、「トランスフォーマーの全作品で、シボレーの登場したラインアップは、ヒーロー役を演じてきました。この映画は、世界中の若い世代のお客様に対し、シボレーの車を見て頂く機会を提供しています」と述べています。
シボレーについて
1911年に米国・デトロイトで生まれたボウタイ(蝶ネクタイ)ロゴで有名なシボレーは、世界140ヵ国以上で販売しており、2013年の世界販売台数は498万台を記録し、世界中で支持されている自動車ブランドです。
シボレーのブランドコンセプは、クール(かっこいい)、ファン(楽しい)、フリーダム(自由)な気持ちになる今時のアメリカン・ブランドです。シボレーは、現在、グローバル・ビジョン「FIND NEW ROADS」を展開しています。このビジョン「FIND NEW ROADS」は、独創性のあるクルマを創ることで、世界各国で、シボレー・ブランドをより一層強化していくことです。日本においては、「シボレー コルベット」や「シボレー カマロ」などのスポーツタイプのクルマが馴染み深いですが、2011年からミドルサイズSUV「シボレー キャプティバ」やワイルド・コンパクト「シボレー ソニック」も発売しています。シボレーについての詳細は、Webサイト(http://www.chevrolet.co.jp/ )をご参照ください。